美味しい野菜を家庭菜園で育てる為には、土作りが一番重要です。
土は植物にとってみれば、人間の空気や食事と同じ要素を持つものですから、当然ですね。

でも、土って以外と高いって知ってました?
安い土でも黒土20リットルで150円程度します。1坪程度の畑をこのような土を敷き詰める為には1万円以上の費用が必要になります。

 せっかく家庭を節約、そして安全で美味しい野菜を育てる為の家庭菜園ですから、出来る限り安く抑えたい所です。
このページでは、『だれでも簡単に、安く良い土を作る方法』をご紹介していきます。

土作りインデックス

  1. 土作り【このページ】
  2. 古土の利用法
  3. 土壌の酸性度を調整する(苦土石灰)
  4. 畝の作り方
  5. マルチングで無農薬野菜を作ろう

良い土の条件とは

 野菜作りは土作りから始まると言われているように、病気になりにくく、美味しい野菜を育てる為には、土作りが一番重要です。
細かくみていくと、育てる野菜によって、肥料のバランスや保水性、PHなどが異なりますが、家庭菜園ではそこまで神経質になる必要は無いと思います。
楽しみながら作るのが一番大切なので、ここでは良い土の基本をおさえておきましょう。

 まずは野菜を植えようとしている土地の日当たりを考えましょう。1日の中でも朝方から昼過ぎ14時くらいまで日が当たる場所が理想的です。
プランターなどで育てる場合は、季節によって移動が出来ますが、庭に畑を作る場合は、簡単に移動する事が難しいので、お庭の中の一等地を選んであげましょう。

 初めての土地(庭など)の場合、その土地の土質も重要です。極端に粘土質だったりすると、土を入れ替える必要があります。良い土の基本は、『水はけが良く、水持ちが良く、通気性が良い土』です。
水持ちと水はけ、一見矛盾している様ですが、簡単に言うと、バケツ一杯の水を畑にする予定の場所に流し、染みこんでいかなければ、水はけは悪いです。
水持ちは、極端に砂場の様な状態で無ければあまり意識をする必要はありませんので、特に水はけを気にしておけば大丈夫です。
ミミズがいる土は良い土と言われますが、ミミズがいる事によって、堅くなった土に空洞を作り、通気性が良くなります。そして良い土は触ると暖かく、フカフカしています。土の中にいる微生物が土を柔らかくしてくれます。
水はけが悪いと根腐れを起こす原因になりますし、通気性が良くないと根や微生物が酸素を取り込めず、悪い土になってしまいます。

 家庭菜園をはじめる為には、まず良い土を入手する事が先決です。

水はけが良く、通気性があり、フカフカした土作りを目指しましょう。

土作りインデックス

  1. 土作り【このページ】
  2. 古土の利用法
  3. 土壌の酸性度を調整する(苦土石灰)
  4. 畝の作り方
  5. マルチングで無農薬野菜を作ろう

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